見上愛と上坂樹里がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『風、薫る』(総合・月曜~土曜8時ほか)第31回が、5月11日(月)に放送された。

【写真】りん(見上愛)たちが病院実習へ『風、薫る』第31回【5点】

看護婦見習いとして病院で実習をすることになったりん(見上愛)たち。
実習先は日本有数の病院だが、患者のお世話をしているのは看護婦ではなく“看病婦”。りんたちのように看護の専門的な訓練を受けているわけではないため、適切な看護ができていないようだ。

軽症の患者が集まる大部屋の病室は、十分に換気されておらず、シーツもぐちゃぐちゃ。お世辞にも“清潔”とは言えない環境だ。さらに、ベテランの看病婦はりんたち看護婦見習いに当たりが強く、「そんなに掃除したけりゃ好きにどうぞ」と放任主義だ。

それぞれ担当の患者について看護をしようとするも、りんは患者とうまくコミュニケーションが取れない。直美(上坂樹里)も看病婦の適当な看護に思うところがあったよう。一方で看病婦たちも、りんたち見習生のことをあまりよく思っていないようで、ギスギスした空気が漂っていた。

放送後、SNSでは「この時代の日本の看護ってものすごく遅れてたんだな…看護婦見習いたちがどんどん変えていってくれそうな予感に期待」「患者さんもクセが強い人が居て、実習生みんな苦労しそう」「看護婦(看護師)の地位向上への動きってものすごい大変だったんだな、と見てて思う」などの声が寄せられている。

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