見上愛と上坂樹里がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『風、薫る』(総合・月曜~土曜8時ほか)第50回が、6月5日(金)に放送された。

【写真】夕凪を救うために奔走するりん『風、薫る』第50回【5点】

客と心中を図るも、生き残った女郎・夕凪(村上穂乃佳)。
直美(上坂樹里)は母親と同じ「夕凪」という名前を気にかけつつも、どうにか彼女を救えないかと考える。退院して店に戻っても地獄、逃げてしくじっても地獄。それならばうまく逃げ切ればいいのではと夕凪に提案した。

りん(見上愛)も同じ考えだったようで、「私…今日倒れます。仕事ができないので早退します」と仮病を使って早退することに。すぐに卯三郎(坂東彌十郎)の元に行き、夕凪を助ける手立てを相談した。しかし冷静な卯三郎に「女郎の患者が来るたびに、危険を冒して逃がすんですか?」と言われてしまう。

諦めようとしたところに、卯三郎は廃娼運動について書かれた新聞を読むように勧める。もし娼婦の仕事を廃業させられることができれば、夕凪だけではなくこの社会全体を変えられるかもしれない。りんは「私、この人に会いに行ってきます」と、駆け足で瑞穂屋を立ち去ったのだった。

また、次週第11週「凪にそよぐ」の予告では、看護婦養成所の閉所が告げられるシーンがあり、SNSでは「不穏な空気になっているのが心配」「みんなバラバラになるのかしら?」「夕凪さんはどうなる?」「廃娼運動に関わるのかな?」など様々な心配の声が寄せられている。

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