世界で唯一、海をテーマにしたディズニーパークとして知られる東京ディズニーシー。2026年に開園25周年を迎え、現在はアニバーサリーイベント「スパークリング・ジュビリー」を開催中です。

パーク全体はテーマカラー“ジュビリーブルー”に包まれ、ショー・装飾・グッズ・フードまで、この期間だけの特別仕様に。今回は「行くならここは外せない」という見どころをわかりやすく紹介します。

【ショー編】“その場にいるだけで楽しい”が成立する25周年の主役コンテンツ

まず押さえたいのは、25周年の世界観を最も体感できるショー。メディテレーニアンハーバーで開催されている「スパークリング・ジュビリー・セレブレーション」では、ジュビリーブルーの衣装をまとったキャラクターたちが華やかなバージに乗って登場します。

25周年で今が行きどき!東京ディズニーシー“ジュビリーブルー...の画像はこちら >>

▲ミッキーマウス、ミニーマウス、ドナルドダック、デイジーダック、グーフィー、プルート、ダッフィー、シェリーメイがバージに乗って登場。さらに、陸上にも、チップとデール、ジェラトーニをはじめとしたダッフィー&フレンズ、ピノキオ、ジミニーなどのキャラクターも登場します。みんなで25のカウントアップの手拍子をしたり、セレブレーションダンスで一緒にお祝いを盛り上げます

ポイントは“参加型”。手拍子やダンスで自然と巻き込まれる構成になっていて、ただ観るだけでは終わらない一体感が生まれます。

さらにアメリカンウォーターフロントでは、「ダンス・ザ・グローブ!」が25周年仕様にアップデート。

25周年で今が行きどき!東京ディズニーシー“ジュビリーブルー”の絶景・限定グッズ・最新フード完全ガイド

©Disney

世界の音楽とダンスをテーマにしたステージで、ゲストも一緒に楽しめる構成。「ミラベルと魔法だらけの家」「塔の上のラプンツェル」「ベイマックス」など人気作品のキャラクターも登場し、最後はテーマソングでフィナーレ。“ショーを観る”というより、“イベントに参加する”感覚。ここが25周年の強さです。

【デコレーション編】昼と夜で“別の場所”に見えるほど変わる演出

今回のイベントで見逃しやすいけれど、実は満足度に直結するのがパーク全体の装飾。エントランス付近のアクアスフィアやミラコスタ通りは、ジュビリーブルーで統一された華やかなデザインに。

25周年で今が行きどき!東京ディズニーシー“ジュビリーブルー”の絶景・限定グッズ・最新フード完全ガイド

そして本命は夜。「スパークリング・ジュビリー・ナイト」では、ホテルミラコスタの壁面に映像が投影され、音楽と光が連動する幻想的な空間に変わります。

25周年で今が行きどき!東京ディズニーシー“ジュビリーブルー”の絶景・限定グッズ・最新フード完全ガイド

▲アラビアンコーストの中央広場でもジュビリーブルーにライトアップされる環境演出が!

昼は爽やか、夜はドラマティック。同じ場所なのに印象がガラッと変わるため、「夜まで滞在する理由」が自然と生まれます。

【グッズ編】“自分仕様”で楽しめるのが今っぽい25周年アイテム

今回のグッズは、“買う”だけで終わらない体験型が多いのが特徴。注目はカスタマイズできる「ジュビリーバッジ」です。

25周年で今が行きどき!東京ディズニーシー“ジュビリーブルー”の絶景・限定グッズ・最新フード完全ガイド

▲「ジュビリーバッジ」は、バッジ、リボン、ストラップ、チャームなどを組み合わせて自分だけのジュビリーバッジを作ることができます。<ジュビリーバッジ 各パーツ¥600~>

さらに「ジュビリーブルーメモリーズ」は、体験とグッズが一体化したコンテンツ。

25周年で今が行きどき!東京ディズニーシー“ジュビリーブルー”の絶景・限定グッズ・最新フード完全ガイド

▲「ジュビリーブルーメモリーズ」は、25周年の思い出をボトルに入れて持ち帰ることができるという、グッズと体験の一体型コンテンツ。専用ボトルを「リメンブランツェ」にて購入すると、ジュビリーブルーに包まれた特別なエリアに入ることができます。色や形が異なる”ジュビリーブルーストーン”をひとつ選んでボトルに入れて持ち帰ることができます。幻想的な空間は、フォトジェニックな記念の撮影にもピッタリ。

<ジュビリーブルーメモリーズ ¥2,000(入場料込み)※スタンバイパスの取得が必要です>

“思い出を持ち帰る”というストーリー性があり、満足度が高い仕掛けです。

そのほか、カチューシャやぬいぐるみバッジなどの定番アイテムも25周年仕様に。

25周年で今が行きどき!東京ディズニーシー“ジュビリーブルー”の絶景・限定グッズ・最新フード完全ガイド

▲(左上)カチューシャ ¥2,400、(右上)ぬいぐるみバッジ ¥3,000、くっつきぬいぐるみ ¥2,500、(左下)ジュビリーブルーで彩られたパークで、25周年をお祝いするディズニーの仲間たちが描かれた、きらめきあふれるデザインのグッズ、(右下)シンプルで日常使いしやすい25周年のグッズ

カプセルトイも25周年限定デザインが登場。

25周年で今が行きどき!東京ディズニーシー“ジュビリーブルー”の絶景・限定グッズ・最新フード完全ガイド

▲カプセルトイ 1回¥500 ※販売期間:2026年4月8日(水)~2026年6月末ごろ、2026年9月初旬~2026年11月中旬ごろ(販売開始予定日は予告なく変更になる場合があります)

“記念として残るもの”を選びやすいのも今回の魅力です。

【フード編】見た目と味の“ギャップ”も楽しめる限定メニュー

フードもジュビリーブルーを基調にした特別仕様。

25周年で今が行きどき!東京ディズニーシー“ジュビリーブルー”の絶景・限定グッズ・最新フード完全ガイド

▲(左上)ミッキーマカロン(ホワイトチョコ) ¥650、(右上)スペシャルうきわまん(エビ&さつまいも) ¥900、(左下)レモネード(ブルーシロップ&バラフライピー) ¥750、(右下)ミッキーチュロス(クッキー&クリーム) ¥650

見た目はインパクト重視ですが、味は意外と食べやすい設計。“写真だけじゃない満足感”があるのがポイントです。

もちろんスーベニア付きメニューも充実。

25周年で今が行きどき!東京ディズニーシー“ジュビリーブルー”の絶景・限定グッズ・最新フード完全ガイド

▲(上)スーベニアランチケース プラス¥1,900、(左下)ポップコーン、バケット付き ¥3,500、(右下)スーベニアグッズ集合 ※スーベニアグッズは、対象のセットにプラスして付けることができます

さらに「カフェ・ボルトフィーノ」のスペシャルセットも見逃せません。

25周年で今が行きどき!東京ディズニーシー“ジュビリーブルー”の絶景・限定グッズ・最新フード完全ガイド

▲スペシャルセット(カフェ・ボルトフィーノ) ¥2,980 ※2026年9月14日まで

“しっかり食べる”と“楽しむ”のバランスがちょうどいい内容です。

【イベント編】大人も満足できる“もうひとつの楽しみ方”

現在開催中の「フード&ワイン・フェスティバル」も要チェック。

25周年で今が行きどき!東京ディズニーシー“ジュビリーブルー”の絶景・限定グッズ・最新フード完全ガイド

▲(上)「ニューヨーク・デリ」店外の装飾、(左下)「ニューヨーク・デリ」スペシャルセット ¥1,530(※2026年9月14日まで)、(右下)「ニューヨーク・デリ」チーズケーキ、ミックスベリーソース ¥750(※2026年6月30日まで)

25周年で今が行きどき!東京ディズニーシー“ジュビリーブルー”の絶景・限定グッズ・最新フード完全ガイド

▲(上)「ドックサイドダイナー」ナッツとドライフルーツのクリームサンド(ロイヤルブレッド使用) ¥650(※2026年9月14日まで)、(左下)「カフェ・ポルトフィーノ」カプレーゼ ¥600(※2026年6月30日まで)、(右下)「ニューヨーク・デリ」鴨のコンフィ、アッシェ・パルマンティエ ¥700(※2026年6月30日まで)

食べ歩きやお酒を楽しめる内容で、いわゆる“テーマパークの食事”より一歩踏み込んだ体験ができます。

25周年の「スパークリング・ジュビリー」は、ただの記念イベントではなく、“パーク全体が一つの体験として設計されている”のが最大の特徴。

ショーで盛り上がり、装飾で世界観に浸り、グッズで思い出を持ち帰り、フードで楽しむ。そのすべてが“ジュビリーブルー”でつながっているからこそ、満足度が高いですし、昼と夜で印象が変わるのも含めて、今しか体験できない特別な時間となるでしょう。この機会に、ぜひ足を運んでみてください。<text:Hiromi Anzai photo:beauty news tokyo編集部 公式サイト:東京ディズニーシー「スパークリング・ジュビリー」https://www.tokyodisneyresort.jp/treasure/tds25th/>

編集部おすすめ