◆玉森裕太、衣装監修で意識していること
Kis-My-Ft2のステージ衣装の数々は、2018年以降メンバーの玉森が監修しており、「Kis-My-Ft2をよりかっこよく見せるため」王道アイドル衣装の型にはまらず、メンバーの個性を活かした“ファッション性の高い衣装“が作られている。
挑戦だった衣装を聞かれた玉森は「挑戦って意味では全部してきたんですけど」と前置きしつつ、安全ピンがあしらわれた黒の衣装を挙げ、「ラインストーンとかのキラキラをあしらわず、別のアプローチでキラキラさせてみたり、アートっぽくさせてみたりできる衣装を作りたい」という思いから制作に至ったと説明。「日常というか、衣装作りで必要なものの中でアンピンというもので、ギラギラだったり雰囲気を出せるような衣装を作ろうっていう意味では(挑戦だった衣装は)これかなとは思います」と話した。
今後作ってみたい衣装については「僕のベースにはKis-My-Ft2をめちゃくちゃかっこよく仕立てたいという思いがあるので、その目標は忘れず、でも挑戦するという意味では、その心も忘れず攻めていきたいな」と意気込んでいた。
◆玉森裕太、宮田俊哉は「発注がすごくて」
メンバーの二階堂高嗣から「誰から(衣装を)考える?」と聞かれると、玉森は即座に「宮田(俊哉)さんですね」と回答。「宮田さんはもう発注がすごくて(笑)。『王子っぽくしてほしい』って」とメンバーも驚きの裏話を明かし、「まず宮田さんを王子に作ったら、あとはそれぞれのかっこいいパターンを考える」と、衣装制作のプロセスを説明した。
周囲がその発注方法に興味を示すと、宮田は「どんな感じの衣装なのかなっていうところをちょっと探りを入れて。『じゃあ王子っぽいのが良いな、俺は。なぜなら俺は王子だから』って(伝える)」と、玉森とのやりとりを告白。6月から『Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2026 fan IS』がスタートするが、宮田は「今年はまだ(発注してない)。今後発注する可能性は大いにあります」「そろそろ探りを入れます(笑)」と笑顔を見せ、「根本はタマが考えてくれるものが1番だと思っているので、そこはぶらさず、自分の希望を伝えられそうな時は、スッと(笑)」と話していた。
◆「Kis-My-Ft2:The Couture」
本展では衣装制作へのこだわりも感じられるよう、アトリエのような空間を演出。未公開のデザイン資料や着用写真とともに、15年間の衣装を前期・後期に分けて合計48点を展示するほか、メンバーの私物アイテムも展示する。さらに、ライブ映像を鑑賞できる空間や、本展開催に合わせて制作された5月26日より各音楽配信サービスにてデジタルリリースが決定した新曲「Couture」の先行試聴エリアも登場予定。4月24日の池袋PARCOを皮切りに、札幌、仙台、福岡、心斎橋、名古屋と全国6店舗で巡回する。(modelpress編集部)
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