【2つ星店元シェフの鶏胸肉料理】爽やかな香り♡フランスの風が吹く「ハーブ焼きマスタードソース」作ろう
鶏むね肉を柔らかくする方法をネットで調べてみると…。
鶏むね肉に直接砂糖をまぶしてから揉み込む方法や、水に砂糖や塩を混ぜたブライン液に漬け込む方法が見つかりました。どちらも砂糖が持つ強力な「保水効果」によるもので、砂糖が肉の組織に入り込んで加熱による水分の流出を防ぎ、しっとり仕上がるようです。
今回は、なるべく簡単な方法ということで、砂糖を揉み込む方法を試しますが、鶏肉に直接砂糖をまぶしてもなじみにくそうな気がしたので、砂糖小さじ1に対し、水大さじ1を入れることで、砂糖が肉に浸透しやすくしてみました。
自己流ですが…鶏むね肉を柔らか~くする方法がこちら
鶏むね肉1枚(約300g)をそぎ切りしてポリ袋に入れ、砂糖小さじ1と水大さじ1を入れて軽く揉み、1時間ほど冷蔵庫におく。
冷蔵庫に1時間ほどおくと…ポリ袋の上からでも、肉がかなり柔らかくなったことがわかります。調理する前日に仕込んでおくのもアリですね。
柔らか鶏むね肉、いろんな料理に使ってみた!
それでは、砂糖水に漬け込んだ鶏むね肉(300g)を使って…3品作ってみました。
1. ヤンニョムチキン風
鶏肉に薄力粉大さじ2をまぶす。
フライパンに油大さじ2を熱し、鶏肉を並べて、強めの中火で加熱する。
片面に焼き色がついたらひっくり返して、弱めの中火にし、フタをして蒸し焼きにする。
鶏肉に火が通ったら、フライパンに直接、キムチの素、赤みそ、みりん、水を入れて、シリコンベラで混ぜてから、鶏肉と炒め合わせれば出来上がり。
本来のヤンニョムチキンは、コチュジャンやニンニクなどを使いますが、わが家では手軽に作れるように、赤みそ(出汁入り)、キムチ漬けの素で代用しています。
多めの油で焼くことで、鶏もも肉で作るヤンニョムチキンにだいぶ近い感じになります。お好みで、仕上げに白ゴマをふるのもオススメ。ご飯もお酒も進みますよ~。
2. 鶏むね肉とピーマンの甘酢炒め
薄力粉大さじ2をまぶした鶏肉を、油大さじ2を熱したフライパンに並べ入れて強めの中火で加熱する。片面に焼き色がついたらひっくり返して、種を取り除いて乱切りにしたピーマン8個分を加え、軽く炒める。
弱めの中火にして、フタをして蒸し焼きにする。
鶏肉や野菜に火が通ったら、濃口しょうゆ、みりん各大さじ1を加え、汁気がなくなるぐらいまで炒め、仕上げにすし酢大さじ1を加え、ひと煮立ちさせたら出来上がり。
ピーマンがたくさんあるときに、よく作る一品です。柔らかい鶏肉とピーマンの組み合わせにさっぱり甘酢味で、家族もパクパク食べてくれます。画像では、緑色と赤色のピーマンを使っていますが、緑色だけでもOK。
3. 鶏むね肉のマヨポン和え
薄力粉大さじ2をまぶした鶏肉を、油大さじ1を熱したフライパンに並べ入れて強めの中火で加熱する。片面に焼き色がついたらひっくり返し、弱めの中火にしたら薄切りした玉ねぎ1/2個分を加え、軽く炒めてからフタをして蒸し焼きにする。
火が通ったら、マヨネーズ大さじ1、ポン酢じょうゆ大さじ1、塩ふたつまみを加えて、よくなじませたら出来上がり。
お好みで、刻んだにんじんの葉や、乾燥パセリなどをちらすと彩りもきれい♡ 粗びき黒こしょうをふって辛味をプラスしても。
今回紹介した3品は、鶏肉に薄力粉をまぶしてから調理しましたが、薄力粉を同量の片栗粉に代えても、おいしく作れます。どれも冷めても硬くなりにくいし、ご飯にも合うので、お弁当のおかずによく入れています。
最後に、鶏むね肉と鶏もも肉の値段や栄養面を比較してみると…。
〇値段
鶏むね肉…100g70円ほど
鶏もも肉…100g120円ほど
※わたしがよく行くスーパー調べです。
〇栄養面
<たんぱく質>
鶏むね肉…100gあたり19.5g(皮付き・生)
鶏もも肉…100gあたり17.3g(皮付き・生)
※日本食品標準成分表より
<カロリー>
鶏むね肉…100gあたり229kcal(皮付き・生)
鶏もも肉…100gあたり234kcal(皮付き・生)
※日本食品標準成分表より
ということで、鶏むね肉のほうが鶏もも肉より安い上、高たんぱく&低カロリーで健康にもよいことがわかります。今回紹介した方法を参考に、みなさんも鶏むね肉を柔らかくおいしく食べてくださいね。









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