北欧発フードロス削減アプリ『Too Good To Go(トゥー・グッド・トゥ・ゴー)』を運営するToo Good To Goの日本法人、Too Good To Go Japanは、ドン・キホーテと提携し、「ドン・キホーテ」の都内2店舗において、15日より「Too Good To Go」を導入することを発表した。

 本提携により、当日中に販売しきれなかった弁当や惣菜を、アプリを通じて環境に優しく、かつ“驚安”価格からさらにおトクな価格でユーザーへ提供する。
ドン・キホーテなどを展開しているPPIHグループは、国内売上の約5割を食品が占める企業として、サプライチェーン全体での食品ロス削減を社会的責任と捉え、「てまえどり」の啓発や「3分の1ルール」の緩和など、多角的なフードロス削減策を推進。

 一方、Too Good To Goは「フードロスのない社会」をビジョンに掲げ、誰もが日常の中で無理なくフードロス削減に参加できる仕組みを世界規模で展開している。今回の提携は、ドン・キホーテが長年培ってきた「驚安」と「ワクワク・ドキドキ」する買い物体験と、Too Good To Go が掲げる「おいしい選択。」というコンセプトが共鳴したことで実現した。本提携を通じて、まだまだおいしく食べられる食品を最後まで無駄にせず、ユーザーへ「驚安以上の価値」として届けることで、フードロス削減を「義務」ではなく、楽しく「おいしい選択。」へと変えていくことを目指す。

 導入店舗は「ドン・キホーテ 中目黒本店」と、「プラチナ ドン・キホーテ 白金台店」。当日中に販売しきれなかった弁当、おにぎり、お惣菜などを詰め合わせたセットを、「デリカバッグ」として定価の50%オフの税込500円で販売する。

■Too Good To Go Japanコメント(代表取締役 大尾嘉宏人氏)

多くのお客様に日常的に親しまれているドン・キホーテ様とともに、新たな取り組みを開始できることを大変うれしく思います。国内売上の約5割を食品が占めるPPIHグループ様が今後さらに食品分野を強化されていく中で、事業成長と社会課題であるフードロス削減を両立させていくことは、ますます重要になると考えています。その取り組みにおいて、私たちToo Good To Goがパートナーとしてご一緒できることを大変光栄に思います。PPIHグループ様がこれまで情熱を持って推進されてきたさまざまな食品ロス削減の取り組みに、Too Good To Goという新しい選択肢を加えることで、“おトクでワクワクするお買い物体験”を通じてお客様がフードロス削減に参加できる取り組みを広げるとともに、社会全体でフードロス削減の輪をさらに広げていきたいと考えています。
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