あさって22日より劇場公開される『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』より本編映像が初解禁された。雪山を舞台に、マンダロリアンとグローグーが帝国軍残党の巨大兵器AT-ATと激しいチェイスを繰り広げる、迫力満点のアクションシーンとなっている。

 本作は、2019年公開の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』以来、7年ぶりとなる「スター・ウォーズ」シリーズの劇場映画最新作。ダース・ベイダーの死後、帝国が崩壊し無法地帯と化した銀河で、“我らの道”を合言葉に厳しい掟に従いながら、どんな仕事も完璧に遂行する伝説の賞金稼ぎマンダロリアン。そして、強大なフォースの力を秘めた、いたずら好きで食いしん坊なグローグー。ふたりの新たな冒険を描く。

 解禁された映像は、雪山でマンダロリアンが二足歩行型戦闘ビークル「AT-RT」にまたがり、グローグーに早く乗るよう呼びかける場面からスタート。グローグーは小さな体からは想像できない大ジャンプを見せ、マンダロリアンの元へ飛び乗る。

 「つかまってろ」と声をかけたマンダロリアンは、AT-RTを巧みに操り、崖を一気に駆け下りていく。一方で、グローグーは怖がるどころか、楽しそうにしがみついている姿が印象的だ。

 崖下で待ち受けていたのは、帝国軍の巨大四足歩行型戦闘ビークル「AT-AT」。司令塔らしき人物の指示のもと、トルーパーたちがマンダロリアンへ激しい砲撃を浴びせる。

 しかしマンダロリアンは、AT-RTを駆使しながら攻撃を華麗に回避。3機並んだAT-ATの足元を潜り抜けるなど、スリリングなチェイスを展開する。本作におけるアクションの期待が高まる本編映像となっている。

 映像に登場する「AT-AT」は、「スター・ウォーズ」ファンの間で人気の高い戦闘ビークルだ。初登場したのは『スター・ウォーズ/帝国の逆襲(エピソード5)』。雪と氷に覆われた惑星ホスにて、帝国軍が複数のAT-ATを戦地に投入し、ルーク・スカイウォーカーら反乱同盟軍が迎え撃つ形となったが、20メートルを超える全高と装甲の厚さを前に、反乱同盟軍は苦戦を強いられる。

 本作でも雪山地帯での登場となっており、『帝国の逆襲(エピソード5)』を思い出させるようなシーンは注目を集めそうだ。

 本作でマンダロリアンは、帝国復活を狙う新たな戦争を阻止するため、銀河の命運を懸けた戦いへ身を投じる。強大なフォースを持つグローグーは帝国残党から狙われており、「あいつは俺より長生きする。永遠には守れない」と語るマンダロリアンの真意とは?父子のような絆で結ばれるふたりは、スクリーンで一体どんな“冒険”を繰り広げるのか――。

 さらに2027年には、『スター・ウォーズ/新たなる希望(エピソード4)』公開50周年を迎える節目の年となる。加えて、ライアン・ゴズリング主演映画『スター・ウォーズ/スターファイター(原題)』の全米公開も控えており、新たな「スター・ウォーズ」時代の幕開けに期待が高まっている。

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