人気PCブラウザ・スマホアプリゲーム『刀剣乱舞ONLINE』を原案とする初のアイススケートショーが、10月3日、4日の2日間にわたって、東京・国立代々木競技場 第一体育館にて開催される。それに先立って、描き下ろしキャラクタービジュアル第5弾「加州清光 イメージオンアイスver.」が公開された。


 ミュージカル、舞台、アニメ、実写映画、歌舞伎、音楽ライブと多くのメディアミックス展開している『刀剣乱舞』が、次に挑むのは氷の上。「刀」の切っ先が放つ緊張感と、スケート靴の「刃(ブレード)」が刻む麗しき軌跡。氷上で共鳴し合う2つの「刃」が、新次元のスケートエンターテインメントを創り出していく。

 今回公開された「加州清光 イメージオンアイスver.」は、『刀剣乱舞ONLINE』の原作スタッフが本公演のために描き下ろした「加州清光」の姿となる。加州清光は、加賀国の刀工・清光が打ったとされる打刀であり、新撰組一番隊組長・沖田総司の愛刀として知られている。池田屋事件における激闘でも用いられたといわれるその刀身は、鋭い切れ味と類まれな美しさを誇る。

 「かわいくしているから、大事にしてね」という言葉の通り、常に身だしなみに気を配り、主に愛されるために己を飾り磨き続ける深い愛情と自信、華やかなたたずまいの奥底には、激動の時代を鋭く駆け抜けた刀としての熱き誇りを湛え、銀盤という新たな舞台で、その愛らしさと鋭さが交わる至高の一瞬を刻む姿が描かれている。

 氷飛沫を煌めかせながら、艶麗(えんれい)な装いを翻(ひるがえ)して銀盤を滑走する加州清光の姿からは、フィギュアスケート特有のスピード感や臨場感が感じられ、見る者を氷上の本丸へと誘う。

 描き下ろしはイメージビジュアルとなり、公演では、よりスケートに特化したスペシャルな衣装を披露する。
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