HYBE JAPANの傘下レーベル・JCONICが手掛ける新世代J-POPボーイズグループ・aoen(読み:アオエン)が7日、韓国・ソウルのオリンピック公園(KSPO DOME、88芝生広場)で開催された『2026 Weverse Con Festival(以下、Weverse Con Festival)』内「Weverse Park Day」に出演。初めての海外ステージとなった。


 生バンドサウンドとともに登場したaoenは、「秒で落ちた」でステージの幕を開けた。韓国での初パフォーマンスながら、J-POPらしい印象的なイントロで観客の心をつかむと、息の合ったキレのあるダンスと力強い歌声で会場を魅了。序盤から大きな歓声を引き出した。

 続く「オフライン」では、メンバーが積極的に客席をあおり、観客は手拍子で応えた。後半にはメンバーそれぞれが畳みかけるように高音パートをつなぎ、そのたびに歓声が沸き起こるなど、会場との一体感を生み出した。

 MCは韓国語で進行。雅久(GAKU)は「こんなに大きなフェスティバルで韓国のファンの皆さんにお会いできて本当にうれしいです!」と喜びを語った。続いて、礼央(REO)は、「世界で一番熱く燃え上がる青い炎のように、明るいエネルギーでみんなを応援するという意味を込めたデビュー1年目のグループです!」とグループをアピールし、温かい拍手を受けた。

 アニメ『BEYBLADE X 真・未来編』のエンディングテーマ「Youth」は英語バージョンで披露。爽やかなサウンドと伸びやかな歌声が芝生広場に響き渡り、観客も腕を振りながらステージを楽しんだ。

 さらに、「青春インクレディブル」「MXMM」「青い太陽(The Blue Sun)」をメドレー形式でパフォーマンス。爽やかさと情熱を兼ね備えたaoenならではのエネルギーを届け、初の韓国フェス出演とは思えない堂々としたステージで観客を魅了した。


 ステージ後には、囲み取材に出席。颯太(SOTA)は、海外での公演やバンドバックでの演奏が初めてとなったことについて「楽しみや緊張があったのですが、楽しめました。aoenを知らない方々も手拍子をやってくれて、ハッピーな気持ちで舞台を終えることができたので良かったなと思います」と笑顔を見せた。

 また、雅久(GAKU)は「コメントも韓国語でやらせていただきて、初めての経験だったので、噛み噛みだったのですが、温かく見守ってくれてたことによってパフォーマンスできました。僕たちのことを知らない方も盛り上がってくれたのうれしいなと思います」と声をはずませ、「『オフライン』の最後の拍手のパートで一斉に盛り上げてくれて、『うれしいな!めっちゃライブしているな』という気持ちになりました」と達成感をにじませた。

 6日、7日の2日間にわたって、韓国のソウルのオリンピック公園(KSPO DOME、88芝生広場)で開催される同イベントは、音楽のジャンルと世代を超えて全世界の音楽ファンをひとつにつなげるグローバルミュージックフェスティバル。2023年に始まり、今回は4回目となる。

【セットリスト】
INTRO
「秒で落ちた」
「オフライン 」
「Youth」
メドレー「青春インクレディブル」「MXMM 」「青い太陽(The Blue Sun)」

【プロフィール】
「aoen」は、オーディション『応援-HIGH ~夢のスタートライン~』を経て2025年に結成された。優樹(YUJU)、琉楓(RUKA)、雅久(GAKU)、輝(HIKARU)、颯太(SOTA)、京助(KYOSUKE)、礼央(REO)の7人で構成される新世代J-POPボーイズグループ。BTSやSEVENTEENを擁するHYBE MUSIC GROUPのレーベル・JCONICが手がける。グループ名には「最も熱い炎の色である青色で世界を満たす情熱の疾走」「太陽のように明るくみんなを応援するグループ」という2つの意味が込められており、世界で一番熱い青い炎を心に燃やしながらエネルギッシュに活動する。
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