ミズノは27日、eスポーツ分野への本格参入として、ゲーミングチェア、ゲーミングコントローラー、振動型トレーニング機器の3製品を発売すると発表した。
いずれも対戦格闘ゲームの人気作『ストリートファイター6』とのコラボレーションモデルで、5月1日(金)から応援購入サービス「Makuake」にて予約受注を開始し、7月中旬の配送を予定している。
同社はこれまで培ってきたスポーツ用品開発の知見を生かし、ゲームプレーヤー特有の身体操作や姿勢に着目した製品開発を推進。長時間プレーによる身体負担の軽減や操作性向上を図ることで、eスポーツにおける新たな価値提供を目指す。
「ゲーミングチェア -ハギビス-」は、プレースタイルの多様性に対応するため、アームレストの高さ・前後位置の調整に加え、360度回転機能を搭載。コントローラーを机に置く、膝上で操作するなど、さまざまな姿勢でも快適なポジションを確保できる設計となっている。
また通気性と耐久性に優れたメッシュ素材を採用し、長時間のプレーでも蒸れにくい点も特徴。ヘッドレストやランバーサポート、座面、リクライニングなど細かな調整機能も充実しており、体格や好みに合わせた最適な座り心地を実現する。
さらにヘッドレストには『スト6』のキャラクター「ジュリ」をデザインし、作品の世界観も取り入れている。
「ゲーミングコントローラー -ハギビス-」は、人間工学に基づいた左右非対称のデザインを採用。コマンド入力を担う左手側は凸形状で精度を高め、ボタン操作を行う右手側は凹形状で柔軟な動きをサポートする。さらにボタン配置を左右に分けることで、前かがみになりがちな姿勢を改善し、胸郭を開いた自然な体勢でのプレーを可能にする。
右手ボタンにはこちらもジュリのビジュアルが施され、デザイン面でもコラボの魅力を打ち出している。
加えて、「ブランカちゃん人形ブルブルボルレッチ」は、同社のトレーニング機器「ボルレッチ」シリーズ初の振動タイプとして登場!
キャラクター「ブランカちゃん」をモチーフにした形状で、ボタン長押しにより振動し、胸や首、肩などに当てることでプレー中の身体をリフレッシュできる。
これらの製品は、5月1日(金)から東京ビッグサイトで開催される格闘ゲーム大会「EVO JAPAN 2026」のミズノブースで体験展示されるほか、東京・上野のesports Style UENOでも常設体験が可能となる予定。
ミズノは今回の取り組みを皮切りに、eスポーツ市場における製品展開を拡大し、競技パフォーマンスと快適性を両立する新たなギア開発を進めていく方針である。
筆者:奥崎覚(編集部)
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