アディダスジャパンは29日、歌い手のAdoとコラボレーションした「adidas サッカー日本代表 2026 ホーム レプリカ ユニフォーム Ado」を、6月8日(月)から発売すると発表した。
FIFAワールドカップ2026へ向け、日本中のサッカー熱をさらに高める施策の一環として展開されるもので、サッカーと音楽、ファッションを横断した大型プロジェクトとなっている。
今回の取り組みでは、adidasが掲げる「サッカー日本代表ユニフォームで、日本中を熱狂の渦へ。」というコンセプトのもと、競技の枠を超えてユニフォーム文化を広げていくことを目指す。
ブランドは2025年から「LIBRE(リブレ)」をテーマに掲げており、“何にも縛られず自由にサッカーを楽しむ”という価値観を発信。2026年モデルの日本代表ホームユニフォームには「HORIZON(水平線)」というコンセプトが採用され、未知の世界へ挑む日本代表とサポーターの一体感を表現している。
その世界観を体現する存在として起用されたのがAdoだ。
世界を舞台に活躍する彼女の圧倒的な表現力や挑戦する姿勢が、日本代表のイメージと重なったことからコラボレーションが実現。Adoはユニフォームソング『綺羅』の制作にも参加しており、4月には同曲を使用したCM「もっと、先へ。もっと、自由に。」が全国放映されたほか、ミュージックビデオも公開されている。
新たに発売されるコラボユニフォームは、日本代表の2026年ホームユニフォームをベースにした特別仕様。中央には水平線をイメージしたグラフィックを施し、日本を囲む空と海を表現。背面には日本国旗を配し、“日本を背負う覚悟”を象徴している。
さらにAdoモデルでは、前面に象徴的な“青い薔薇”のロゴを大胆に配置し、背面にはユニフォーム姿のAdoのキービジュアルをプリント。サッカーとアーティストカルチャーを融合させたデザインに仕上がった。
また、7月4日(土)と5日(日)に日産スタジアムで開催されるライブ「Ado STADIUM LIVE 2026『Ao』」では、会場限定版「adidas サッカー日本代表 2026 ホーム レプリカ ユニフォーム Ado STADIUM LIVE 2026」も販売予定。その他のコラボアイテム展開も計画されている。
さらに、ユニフォームソング『綺羅』のリリースを記念したノベルティキャンペーンも本日5月29日(金)からスタート。adidasは今回のプロジェクトを通じて、サッカー観戦時だけでなく日常生活にもユニフォーム文化を浸透させ、“自由”と“熱狂”をキーワードに新たなサッカームーブメント創出を目指している。
筆者:奥崎覚(編集部)
試合だけでなくユニフォーム、スパイク、スタジアム、ファン・サポーター、カルチャー、ビジネス、テクノロジーなどなど、サッカーの様々な面白さを発信します。現場好き。週末フットボーラー。

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