6月11日に開幕する今大会のワールドカップは、アメリカ・メキシコ・カナダで開催される。
そうしたなか、シャキーラとバーナ・ボーイが歌う今大会のオフィシャルソング『DaiDai』がお披露目された。
ミュージックビデオには、フランス代表キリアン・エムバペ、イングランド代表ハリー・ケイン、コロンビア代表ルイス・ディアス、ブラジル代表ヴィニシウス・ジュニオール、カナダ代表アルフォンソ・デイヴィス、アメリカ代表クリスティアン・プリシック、日本代表MF久保建英、ドイツ代表ジャマール・ムシアラ、メキシコ代表サンティアゴ・ヒメネス、スペイン代表ロドリ、ノルウェー代表アーリング・ハーランド、アルゼンチン代表リオネル・メッシも出演。
久保はアジア勢唯一の参戦となった。
そうしたなか、久保が所属するレアル・ソシエダの地元紙『El Diario Vasco』は、こう伝えていた。
「久保建英、シャキーラの「ドリームチーム」に参戦。
ソシエダ所属の久保がワールドカップ公式ミュージックビデオに出演した。
この日本人は世界のスター選手たちとともに『準備はできている』というメッセージを伝えるために選ばれた数少ない選手の一人だ。
久保は、この野心的なグローバルプロジェクトにおいて重要な役割を担う選手の一人として注目を集めている。彼は公式MVに登場する「ドリームチーム」の一員だ。
久保がワールドカップをテーマにした新ミュージックビデオに登場するのは偶然ではない」
「久保はラ・リーガの才能を象徴するだけでなく、歌詞の中で言及されている象徴的な開催国の一つである日本の顔でもある。
だからこそ、彼はビデオの冒頭と、自国代表の名前が出てくる場面でボールを蹴るシーンの両方に登場しているのだ。
一方、スター選手のなかで、クリスティアーノ・ロナウドの存在感が薄く、SNS上で物議を醸している。
メッシや久保が主役を務めるパートとは異なり、ロナウドはマイアミで行われたレコーディングには参加せず、過去の偉業を収めた映像のみが用いられた」
アジアでワールドカップが開催されたのは、2002年日韓大会と2022年カタール大会のみ。
ロナウドのポルトガルはワールドカップを開催したことはないが、それはノルウェーも同じ。
MVではロナウドの過去のプレー映像とともにシャキーラが「クリスティアーノ」と名前を呼んでいる。
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なお、シャキーラがワールドカップソングを担当するのは、2010年大会の『Waka Waka』以来。『Waka Waka』はYouTubeでの再生回数が45億回を突破している。
筆者:井上大輔(編集部)

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