日本代表とW杯で戦うスウェーデン、本大会メンバー26人発表!「夢が実現しないのは傷つく」と落選スター選手の妻

日本代表とW杯で戦うスウェーデン、本大会メンバー26人発表!...の画像はこちら >>



いよいよ開幕が迫ってきたワールドカップ。



日本代表と同じグループFを戦うスウェーデンは、本大会に臨むメンバー26人を発表した。



GK
ヴィクトル・ヨハンソン(ストーク・シティ)
クリストファー・ノルフェルト(AIK)
ヤコブ・ヴィデル・ゼッテルストローム(ダービー・カウンティ)
DF
ヒャルマル・エクダル(バーンリー)
ガブリエル・グドムンドソン(リーズ)
イサク・ヒエン(アタランタ)
エミル・ホルム(ユヴェントス)
グスタフ・ラーゲルビエルケ(ブラガ)
ヴィクトル・リンデロフ(アストン・ヴィラ)
エリク・スミス(ザンクト・パウリ)
カール・スターフェルト(セルタ)
エリオット・ストラウド(ミャルビー)
ダニエル・スヴェンソン(ドルトムント)
MF
タハ・アリ(マルメ)
ヤシン・アヤリ(ブライトン)
ルーカス・ベリヴァル(トッテナム
イェスパー・カールストローム(ウディネーゼ)
ケン・セマ(パフォス)
マティアス・スヴァンベリ(ヴォルフスブルク)
ベスフォート・ゼネリ(ユニオン・サン=ジロワーズ)
FW
アレクサンダー・ベルンハルドソン(ホルシュタイン・キール)
アンソニー・エランガ(ニューカッスル)
ヴィクトル・ギョケレシュ(アーセナル)
アレクサンダー・イサク(リヴァプール)
グスタフ・ニルソン(クラブ・ブルッヘ)
ベンジャミン・ニィグレン(セルティック)



膝の怪我で2025年5月から長期離脱中のデヤン・クルセフスキ(トッテナム)やバルセロナの20歳ルーニー・バルドグジ、フランクフルトの21歳ヒューゴ・ラーションらは選ばれず。



グレアム・ポッター監督は、その理由についてこう説明していた。



「代表選考は本当に難しい決断だった。一人の人間として、父親として、選手を外さなければならない辛さはよく分かっている。



今回の決断はいくつかの要素に基づいている。ヒューゴとルーニーに関しては、ここ数試合は他の選手を起用してきた。



それが正しいか間違っているかは別として、それが現状。現時点では他の選手が優先されている。



本当に難しい決断だった。私は二人のことが大好きだからね」



「デヤンに関しても、彼がこれまでやってきてくれたこととリハビリの現状を考えると、非常に難しい決断だった。



彼を我々が望む状態まで回復させるのは簡単ではないし、チームにとって何が最善かを考えなければいけない。



選手たちにとってこれ(ワールドカップ)は夢であり、その夢を断ち切ることは、簡単ではない」



26歳のクルセフスキは、19歳の若さで代表デビューを果たすと、これまで45試合に出場してきたスター選手。



彼の妻である元ボスニア・ヘルツェゴビナ女子代表MFエルディナ・アミッチは、このようなメッセージをSNSに綴っていた。



「この1年間、私は最前席で見てきた。ノーと言う体と、諦めることを拒んだ頭。



怪我からちょうど365日後に、ワールドカップの夢は実現しないという知らせを受けること、それには傷つく。



もしこの1年が私に何か教えてくれたとすれば、それは、あなたのような心を持った人は、逆境に打ち砕かれることは決してないということ。



あなたは毎日インスピレーションを与えてくれる。あなたの時代はまた来る」



日本代表、2026W杯出場が危ぶまれる主力選手5人



日本とスウェーデンは、6月25日のグループステージ最終戦で対戦する。



筆者:井上大輔(編集部)

編集部おすすめ