ボストンコンサルティンググループ(BCG)がこのほど発表した「2026年版グローバル・ウェルス・レポート」によると、香港は25年に資産管理規模が前年比で10.7%増加して2兆9500億ドルに達し、初めてスイスを抜いて世界最大の越境資産管理の拠点となった。

中央財経大学の李国平(リー・グオピン)教授は「中国大陸部から持続的に資金が流れ込んでくることが、香港が資産管理業務で世界一になった最も根本的な原因だ」と指摘した。

世界的な不動産コンサルティング会社のナイトフランクが発表した25年版資産レポートによると、アジア太平洋地域は世界で個人資産の成長率が最も高いエリアだった。純資産額1000万ドル以上を富裕層とすると、アジアの富裕層は24年に5%増加して85万人を突破し、うち中国本土の富裕層は47万人で、世界の20%を占めた。(提供/人民網日本語版・編集/KS)

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