中国気象局は6月8日、韓国済州島で開かれた国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)・世界気象機関(WMO)台風委員会(以下「台風委員会」)の第58回会議で、2024年に除名された「ヤギ」(台風第11号)など台風9個に代わる新たな台風名称9個が審議・採択されたことを明らかにしました。

WMOの規定によると、北西太平洋と南海地域で発生する台風の命名、除名と名称変更は、台風委員会が一元的に管理することになっています。

ある台風が重大な人的被害や巨大な経済的損失など極めて深刻な影響を及ぼした場合、または台風の名称が不適切で意味が曖昧な場合、関係会員は台風委員会に除名を提案することができます。2024年に除名された台風9個は、いずれも極めて甚大な被害をもたらしたものです。

統計によると、2000年に台風命名規則が導入されて以来、2025年までに計85個の台風が除名されており、うち2022年と2024年に除名された台風の数が最も多く、9個に達していたとのことです。(提供/CGTN Japanese)

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