中国メディアの快科技は8日、中国電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)が日本で1万台目の新車を納車したことに関連し、日本の軽自動車規格に合わせて専用設計し7月末に発売したバッテリー式電気自動車(BEV)「RACCO(ラッコ)」がすでに販売における主力車種になっていると伝えた。
記事によると、BYDは2023年1月の日本乗用車市場参入から約3年9カ月で1万台目の納車を達成した。
記事は、BYDの日本における乗用車登録台数が2025年は前年比68%増の3742台で、26年1~6月は前年同期比42.7%増の2334台だったことを紹介した上で、26年8月は1260台と過去最多を記録し、うちRACCOが受注の約8割に貢献したと伝えた。
また、BYDが日本納車1万台の記念式典で、RACCOを日本以外でも販売すると明らかにしたことに触れ、まずは日本と同じ右ハンドルのスリランカと中国のマカオで展開していく予定だと伝えた。(翻訳・編集/柳川)











