フルカワユタカの挫折と仲間との出会い、ソロ活動7年間を振り返る

フルカワユタカの挫折と仲間との出会い、ソロ活動7年間を振り返る
かつてはBase Ball Bear、現在はLOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERSのサポート等、各所で頼られるギタリストとしての腕や、プロデューサー・アレンジャーとしての手腕も確かだが、やっぱりこの人をこの人たらしめているのは、ソング・ライター/メロディ・メーカーとしての天賦の才だ。ということを、改めて思い出させてくれるのが、フルカワユタカのベスト・アルバム『傑作選』である。自分でよく付けるなそんなタイトル、とも言いたくなるが、聴くと、「うん、まあ、確かにそうね」と同意したくなる、歴代のグッド・メロディが並ぶ17曲(新曲2曲あり)。DOPING PANDAを解散し、ソロになってからの7年間・アルバム4作をこうしてまとめた意図や、ここまでの道程について、本人に訊いた。なお、このインタビューを行ったのは2020年3月6日、日本中のライブ・コンサート・演劇等が続々と延期・中止になっていくタイミングだった。ということも含めてお読みいただけると幸いです。

──まず、このタイミングでベスト・アルバムを出そう、という話になったのは?

どんどん動いていきたい、何かリリースしてライブをやっていきたい、というのがまずあって。でも、アルバムが去年の7月に出て、またアルバムっていうにはタームが早すぎたのと、このご時世ですから、シングルとかEPを単発的に出していくっていうのは、あんまり戦略的じゃない。じゃあ何があるかな、って考えた時に、ベスト・アルバムはどうかと…… まあ、ストリーミングで聴いてる子たちからすると、自分でプレイリスト組んじゃえば、ベストなんていらなかったりするじゃないですか?

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