ヤマキの「割烹白だし500㎖」が15年連続で売上成長を達成した。2025年度(4~3月)も前年を上回り、過去最高の売上を更新した。


 同社は山崎育三郎さんを起用した「割烹白だし500㎖」のTVCMを4月11日から全国で放映。新生活が始まる時期に合わせてCMを放映することで、一本で味が決まる手軽さと料理のレパートリーが広がる楽しさを提案する。

 白だしは家庭用液体調味料の中でも調理の簡便性と仕上がりの安定感が注目され、市場規模は100億円を超えるまでに成長している。こうした市場環境の中で、同社「割烹白だし500㎖」は15年連続で売上成長を達成。ヤマキは25年度も市場シェアは30・7%とカテゴリーナンバーワンの地位を維持している。

 同社では煮物やだし巻き卵といった定番メニューに加え、から揚げ、鍋料理、そうめん、浅漬け、パスタなど、和洋を問わないメニュー提案を継続的に行うことで、日常の様々な調理シーンへの定着を図ってきた。また、「素材の色を生かしたきれいな仕上がり」や「誰でも再現性高く作れる」といった特長は調理経験を問わず安心して使える点として評価され、使用頻度向上と継続購買拡大に寄与している。

 これらの取り組みが店頭での露出拡大、認知の定着、継続購入という好循環を生み、15年連続売上成長という結果につながった。

 同社は自炊をスタートする人、あらためて日々の食事づくりと向き合う人が増える季節に合わせ、TVCM「感動のヒミツ」シリーズを放映。CMは「はじめまして、いつもの料理。」をテーマに、山崎さんが「白だしだし巻き卵」と「白だしから揚げ」を調理し、そのおいしさを堪能する内容。ヤマキは今後も、白だし市場を牽引するメーカーとして、食卓に寄り添う提案を通じ、白だしの価値と魅力をより多くの人に届ける。

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