サタケ(広島県東広島市)の光選別機が「第10回ものづくり日本大賞」(経済産業省など)の製品・技術開発部門で中国経済産業局長賞を受賞した。

 光選別機「ベルトゥーザ スペクトラ」は穀物やナッツ類の原料から、着色物や異物を圧縮空気で除去する装置。
3種類のカメラとAIの画像処理を組み合わせ、複数の項目を1台で選別する。人の手によることの多い最終選別の精度を大きく高めた点などが評価された。21年に発売し米国やオーストラリアのアーモンド工場、国内では米菓工場などに導入されている。

 技術本部ベルト選別チームの立石芳和リーダーは「『常に一歩先の技術を求めて』を胸に、一層の技術イノベーション創出に取り組む」としている。

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