苦しい台所事情が続くトッテナム・ホットスパー(スパーズ)は、エースのイングランド代表FWドミニク・ソランケもシーズンアウトとなる可能性が高いようだ。28日、イギリス紙『テレグラフ』が報じた。


 スパーズは25日に行われたプレミアリーグ第34節でウルヴァーハンプトンを下し、リーグ戦16試合ぶりの白星を挙げた。しかし、同試合ではソランケとオランダ代表MFシャビ・シモンズが負傷交代。シモンズはひざの前十字じん帯断裂で半年以上の離脱が見込まれており、シーズン終了とFIFAワールドカップ2026欠場が決まった。

 今回の報道によると、ソランケはスキャンの結果、グレード2のハムストリング負傷と診断された模様。回復まで3~4週間が見込まれており、5月24日の最終節エヴァートン戦に間に合わない可能性がある。

 異常なまでにけが人が続出するスパーズはシモンズのほかにも、ガーナ代表FWモハメド・クドゥス、スウェーデン代表FWデヤン・クルゼフスキ、U-21フランス代表FWウィルソン・オドベール、アルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロがシーズンアウトの見込み。ひざの大けがで1年離脱したイングランド代表MFジェームズ・マディソンは練習に復帰したものの、まだ試合には出場していない。
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