ニューカッスルに所属するイングランド代表FWアンソニー・ゴードンに複数クラブから関心が寄せられているようだ。5日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。


 現在25歳のゴードンはエヴァートンの下部組織出身で、2017年12月にトップデビューを果たすと、2023年1月にニューカッスルに完全移籍を果たし、ここまで通算152試合出場で39ゴール28アシストを記録。今シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)では12試合出場で10ゴールを挙げるなど、主力選手の一人として活躍を見せている。

 そんなゴードンは現行契約が2030年6月30日までと見られているものの、CLでの活躍もあり、プレミアリーグの複数クラブに加えてバイエルンやバルセロナといった欧州の強豪から関心が寄せられていることが噂されている。

 なお、ニューカッスルとしては積極的にゴードンを売ることは望んでいないものの、来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃す可能性が高くなっているチーム事情もあり、財政面の問題から選手売却の必要性が噂されており、エヴァートンから獲得した際の約2倍となる8000万ポンド(約171億円)前後のオファーが届くことを期待しているという。

 ただ、獲得を狙うクラブがそこまでの金額を提示する意思があるかどうかはまだ不明で、バイエルンはゴードンの代理人に直接5年契約の条件を提示したが、移籍金が下がらない場合は他の選手を探す構えを示していることも報じられている。

 それでも、複数のスペインメディアではゴードンの代理人がバルセロナのスポーツダイレクターを務めるデコ氏と会談している様子も明らかになっているが、果たして今夏にゴードンはニューカッスルを離れることになるのだろうか。
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