チェルシーに所属するU-19イングランド代表FWジェシー・デリーが、無事を報告した。

 現在18歳のデリーは昨夏にクリスタル・パレスの下部組織からチェルシーの下部組織に加入。
今年2月13日に行われたFAカップ4回戦のハル・シティ戦に途中出場してトップチームデビューを果たすと、その後の出場機会はFAカップ5回戦に途中出場したのみとなっていたなか、今月4日に行われたプレミアリーグ第35節のノッティンガム・フォレスト戦に先発出場し、初先発出場に加えて、プレミアリーグデビューも果たした。

 しかし、前半終了間際にペナルティエリア内での競り合いの際に相手DFザック・アボットと激しく交錯。PKを獲得したものの、頭部を負傷したデリーはピッチ上で酸素吸入されながら応急処置を受け、担架でピッチから運び出される事態となった。

 1-3で敗れた試合後、チェルシーはデリーが念のため病院に搬送されたことを伝えつつ、「意識があり、会話もできており、現在念のための検査を受けている」ことを明らかにしていた。

 そうしたなか、すでに退院したデリーは自身のソーシャルメディアを更新し、「プレミアリーグデビュー戦をスタンフォード・ブリッジで先発出場できて夢が叶った」と喜びを綴りながら、自身の状態についても次のように報告している。

「チェルシーのメディカルスタッフ、セント・メアリー病院の皆、チームメイト、そして素晴らしいサポートをしてくれたファンの皆に感謝をしたいと思う。一日も早く皆の前でプレーできる日を楽しみにしている」


【ハイライト動画】チェルシーvsノッティンガム・フォレスト

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