バルセロナは10日、ハンジ・フリック監督の父親が他界したことを発表した。

 10日、バルセロナはラ・リーガ第35節でレアル・マドリードをホームに迎えるエル・クラシコを戦う。
優勝に王手をかけているバルセロナは引き分け以上の結果で優勝が決定するが、試合直前に悲しいニュースが舞い込んできた。

 バルセロナはクラブ公式Xを通じて、フリック監督の父親が他界したことを伝える声明を発表。監督に寄り添うとした。

「FCバルセロナと全てのブラウグラナ・ファミリーは、ハンジ・フリック監督のお父様の訃報に接し、心よりお悔やみを申し上げます。我々はあなたの悲しみを分かち合い、この困難な時にあって、我々の思いは常にあなたとあなたのご家族と共にあります」

 なお、スペイン紙『アス』によると、フリック監督はエル・クラシコで指揮を執流ことになると報道。選手たちは喪章を着用してプレーすることになるとのことだ。

 また、エル・クラシコで対戦するレアル・マドリードも声明を発表。「レアル・マドリード、会長、および理事会は、バルセロナの監督であるハンジ・フリック氏の父君の逝去に対し、深い哀悼の意を表します。レアル・マドリードは、ご遺族ならびにすべての親しい方々に対し、お悔やみと慈しみの念を捧げます。安らかに眠られますよう、お祈り申し上げます」としている。なお、キックオフ前に1分間の黙祷も実施されるとのことだ。


【画像】バルセロナがフリック監督の父逝去を伝える


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