バイエルンは20日、女子チームが今夏に日本ツアーを行うことを発表した。

「アリアンツ・ウィメンズ・ツアー」と名付けられた日本ツアーは7月21日(火)から27日(月)まで行われ、25日(土)には『NACK5スタジアム大宮』にてRB大宮アルディージャWOMENとの国際親善試合が開催される。
バイエルンは女子ブンデスリーガ4連覇中の強豪で、現在は日本女子代表(なでしこジャパン)MF谷川萌々子が中心選手として活躍している。

 大宮は対戦決定に際して「新シーズンを迎えるにあたって、この試合を通して、RB大宮アルディージャWOMENの選手たちの成長やチームの強化につながる貴重な国際経験を得ることができます。さらに、FCバイエルンWOMENとの試合は、サッカーファンの皆さんやプロを目指す次世代の選手たちに世界トップレベルの女子サッカーを間近で観戦してもらえる機会であり、日本女子サッカーの発展につながると確信しております」と発表した。

 また、大宮は男子チームが6月28日(日)から7月8日(水)の期間でプレシーズンツアーを実施することを発表。同じレッドブルグループ傘下にあるライプツィヒの全面的なサポートを受けて、同クラブが所有している世界トップレベルの練習環境やトレーニング施設にて、2026-27シーズンの明治安田Jリーグの開幕に向けた準備を進めるという。

2026-27シーズンの明治安田Jリーグ、WEリーグの開幕に先立ち行われる「RB大宮アルディージャインターナショナルプレシーズン2026」について、レッドブルのグローバルサッカー部門責任者を務めるユルゲン・クロップ氏は次のようなコメントを発表している。

「今回の『RB大宮アルディージャインターナショナルプレシーズン2026』は、レッドブルサッカーのファミリーであることのすばらしさを表しています。グループ内での連携、そして選手やファンにとって忘れられない機会を創出できるのは、我々がレッドブルだからです。ライプツィヒのトレーニング施設で開幕前の準備を行えることと、WOMENがFCバイエルンWOMENと対戦することは、RB大宮アルディージャにとって大きな意味を持っていますし、ピッチ内外でのクラブの成長につながっていきます」

「日本は、情熱的なサポーターと豊かなサッカー文化を持つ、非常に魅力的な国です。RB大宮アルディージャが、独自のアイデンティティを確立し、さらなる飛躍を遂げていくことを心から楽しみにしています」
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