パ・リーグ 西武1―3ロッテ(20日・県営大宮)

 ロッテが西武の守乱につけ込んで決勝点を奪い、接戦を制した。1―1の同点で迎えた9回、井上の遊ゴロ失策や寺地の左前安打などで1死一、三塁とした。

この好機で友杉が三塁前にセーフティースクイズを決めて勝ち越しに成功。さらに小川の二ゴロ失策で2点差に広げた。9回は守護神の横山が抑えて13セーブ目を挙げた。

 先発したドラフト2位・毛利(明大)は6回4安打1失点の好投も、3勝目はならなかった。2回、山口の先制ソロで1点の援護をもらったが3回、明大同期でバッテリーを組んでいた小島に中前安打、石井に右前安打を打たれて無死一、三塁。このピンチで暴投して同点に追いつかれた。4回以降は走者を背負いながらも粘っただけに、3回の投球が惜しまれる結果となった。

 打線は山口のソロの後は、安打は出るものの得点には結びつかなかったが、9回に西武のミスを見逃さずに、待望の決勝点をもぎとった。

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