エールディヴィジ(オランダ1部リーグ)では現地時間21日にUEFAヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)プレーオフ準決勝が行われ、アヤックスとフローニンゲンが対戦。アヤックスが2-0で勝利を収めた。
同クラブに所属する日本代表DF冨安健洋と同DF板倉滉のうち、冨安はベンチ入り(板倉はメンバー外)。試合終盤の83分に途中出場し、チームの勝利に貢献した。

 前日会見にて、アヤックスを率いるオスカル・ガルシア監督は、コンディション面を理由に冨安と板倉の欠場を明言。しかし、最終的に冨安はベンチ入りを果たし、少ない時間ながらピッチに立った。これにより、冨安は同4月11日のエールディヴィジ第30節 ヘラクレス戦以来約1カ月半ぶりの試合出場となった。

 2点リードの状況だった83分に投入された冨安は、4-3-3のアンカーの位置でプレー。本来はセンターバックやサイドバックでのプレーが多いものの、中盤の底で的確な配球を行い、チームの“逃げきり”に寄与した。

 アヤックスは、同24日のプレーオフ決勝でユトレヒトと対戦する。
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