R・レオンはミランで思ったほど成長しなかった? 移籍も噂され...の画像はこちら >>

ミランでプレイしてきたレオン photo/Getty Images

パフォーマンスにはまだ不安定なところが

2019年に仏のリールからイタリアの名門ミランに移籍してから7年。クラブの10番を背負ってきたポルトガル代表FWラファエル・レオンをどう評価すべきだろうか。



才能は若い頃より高く評価されており、好調時のパフォーマンスは特別なものがある。しかし安定感を欠くところがあり、ミランでも批判を浴びることが少なくなかった。

レオンは先日のインタビューで新しいリーグに挑戦する考えがあると口にしていたが、他のビッグクラブは今のレオンをどう評価するのか。

伊『Gazzetta dello Sport』によると、イタリアの名将ファビオ・カペッロ氏はレオンが思うように成長しなかったと語る。

「確かに才能のある選手で、少なくとも2、3年はミランサポーターの尊敬を集め、熱狂させてきたと思う。しかし、そこから成長しなかったね。私の印象では、彼はサッカー以外のことに集中してしまっていたようだ。ピッチ上では集中しているように見えなかった」

「市場価値?分からない。2023年当時、彼がもっと成長するのではと期待されていた頃に比べると確実に下がっているだろうね。環境を変えることにより、彼がミランで失っていたモチベーションを取り戻してくれるとの確信で動くしかない」

年齢的にはまだ26歳と中堅世代であり、さらなる上積みもあるはず。より自身のスタイルに合うクラブへ向かうことで変わる可能性もありそうだが、レオン獲得へ本腰を入れるクラブは出てくるか。

編集部おすすめ