2026-27シーズンもプレミアリーグから欧州大会に9チームが出場することが決定した。27日、同リーグ公式サイトが伝えている。


 27日に行われたカンファレンスリーグ(ECL)決勝で日本代表MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスがラージョ・バジェカーノに1-0で勝利。UEFA(欧州サッカー連盟)主要大会初出場で初優勝を飾ったクリスタル・パレスは、ECL創設5年目にして、ウェストハム(2023年)、チェルシー(2025年)に続いて、同大会を制した3番目のイングランドのクラブとなった。

 この結果、今シーズンのプレミアリーグを15位で終えていたクリスタル・パレスだが、ECL王者として来シーズンはヨーロッパリーグ(EL)に出場することが決定した。

 このことから、プレミアリーグからは上位4クラブである、アーセナル、マンチェスター・シティマンチェスター・ユナイテッド、アストン・ヴィラに加え、欧州大会における各国クラブの総合的な成績を評価する欧州パフォーマンススポット(EPS)によって得られた追加枠で、5位のリヴァプールが来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)に出場する。

 さらに、上位8位に入らなかったクリスタル・パレスがEL出場権を獲得したことは他クラブの欧州大会出場には影響せず、6位ボーンマスと7位サンダーランドがELに出場するほか、8位ブライトンはECLに臨むことが決まっている。

 これに伴い、プレミアリーグからは過去最多だった今シーズンに続いて、来シーズンも9チームが欧州大会に出場することになった。

 なお、今シーズンはすでにアストン・ヴィラがEL優勝を飾っており、クリスタル・パレスがECLを制覇したことで、30日に行われるCL決勝でアーセナルがパリ・サンジェルマン(PSG)に勝利して初優勝を果たせば、プレミアリーグ勢が3つの欧州大会を制覇することにもなる。


【ハイライト動画】鎌田大地フル出場のクリスタル・パレスがECL初制覇!

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