松本山雅FCは3日、DF高橋祥平が明治安田J2・J3百年構想リーグをもって現役を引退することを発表した。

 高橋は1991年生まれの34歳。
東京ヴェルディのアカデミー出身で、2009年には2種登録された後、翌2010年にトップチームへ昇格し、2012年までプレー。2013年に大宮アルディージャ(現RB大宮アルディージャ)へ移籍すると、2015年にはヴィッセル神戸に加入し、2シーズンプレー。

 2017年にジュビロ磐田に移籍し、2020年の東京Vへの期限付き移籍を経て、2021年からFC町田ゼルビアでプレー。その後、古巣神戸への期限付き移籍を経て2024年から松本でプレー。

 キャリア通算ではJ1リーグ187試合9ゴール、J2リーグ214試合13ゴール、J3リーグ30試合2ゴールとJリーグ通算430試合以上に出場してきた。

 J2・J3百年構想リーグではここまで出場機会がなかった高橋は、今大会最終戦となる6日のプレーオフラウンド第2戦の奈良クラブ戦を前にクラブ公式サイトを通じて現役引退を発表した。

「今シーズン限りで引退を決めました。保育園からボールを蹴り始めて約30年間、サッカーをできて幸せでした。小学校から今まで携わってくださった監督、コーチ、多くの方々に感謝しています。ありがとうございました。そしてサッカーをやらせてくれた両親、祖父母、本当にありがとう。今まで所属したクラブへの感謝などは最後のセレモニーで話します。
今シーズンラスト1試合必ず勝ちましょう」
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