◆JERAセ・リーグ DeNA―ヤクルト(5日・横浜)

 ヤクルトのホセ・オスナ内野手が同点適時打を放った。

 1点を追う3回2死一、三塁、ジャクソンの153キロの直球に食らいついた。

打球はセカンド・知野のグラブをはじきそのまま中前に転がり、三塁走者の長岡が生還。オスナは両手でハートポーズを作り、自軍ベンチに送った。

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