◆米大リーグ ホワイトソックス3―8レイズ(15日、米イリノイ州シカゴ=レートフィールド)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が15日(日本時間16日)、本拠のレイズ戦に「2番・DH」でスタメン出場した。第1打席から2打席連続で四球を選び、リーグトップに並び、8回先頭での第4打席では右前安打を放った。
カウント1―0からの3球目、高めの直球を捉えると右翼ポールへ向けて一直線。前日の5号と同じような打球だったが、フック軌道でポール手前でわずかにファウルとなった。仕切り直しとなり2―2からの5球目、低めへのチェンジアップをとらえ、右前にはじき返した。打球速度105・5マイル(約169・8キロ)の良い当たりだった。
その後2死で一塁走者の村上は、5番アントナッチが2ストライク目の空振りをした際、カウントを勘違いしていたのか帰塁を怠り、挟殺された。
DHでの出場は3月30日のマーリンズ戦以来、14試合ぶり2度目。初回1死の第1打席で右腕サルサーと対戦。フルカウントの6球目がはっきりと高めに外れ、四球で出塁した。3回1死の第2打席では2球連続空振りから4球連続ボールとなり、2打席連続で四球で出塁した。
村上は前日まで15四球でリーグ2位。第1打席で16個目となり、瞬間的にリーグトップに並んだ。
前日の同カードの9回2死一塁。ゴメスの2球目の内角の94マイル(約150キロ)をとらえた打球は、31度の角度で右翼ポール際に突き刺さった。5号到達は17試合、70打席目。日本人選手1年目最多の22本塁打した2018年大谷翔平の5号は24試合(投手専任を除くと19試合目)だったが、打席数は同じ70打席目だった。大谷の6号は29試合目(同23試合目)で、村上はこれを上回った。
メジャー史上4人目、日本人選手では初のデビュー3試合連続アーチを放つなど最初の8試合で4本塁打をマークした村上だったが、5号を放つまでのその後8試合は23打数1安打と失速していた。










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