◆第86回皐月賞・G1(4月19日、中山競馬場・芝2000メートル)枠順確定=4月16日、栗東トレセン

 昨年の最優秀2歳牡馬カヴァレリッツォ(牡3歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父サートゥルナーリア)は、1枠1番に決定。同馬番はフルゲート18頭となった1990年以降で3勝しており、近年では20年コントレイル、23年ソールオリエンスが勝っている。

吉岡調教師は「ゲート練習を入念にやっているので、恐らくいいスタートを切れると思う。前めでうまくためを作りながら、ロスなく運べるいい枠が当たったと思う」と安堵(あんど)した。

 朝日杯FSでは、逃げ馬を力強い末脚で差し切った。吉岡師は「ためさえ作れれば、すごくいい脚を使える馬。どこかで最後、外に出せれば」とG1連勝への期待を込めた。

 決定した枠順は次の通り(馬番、馬名、騎手の順。全て牡3歳で斤量57キロ)。

 (1)カヴァレリッツォ  ダミアン・レーン

 (2)サウンドムーブ   団野 大成

 (3)サノノグレーター  田辺 裕信

 (4)ロブチェン     松山 弘平

 (5)アスクエジンバラ  岩田 康誠

 (6)フォルテアンジェロ 荻野 極

 (7)ロードフィレール  武 豊

 (8)マテンロウゲイル  横山 和生

 (9)ライヒスアドラー  佐々木大輔

(10)ラージアンサンブル 高杉 吏麒

(11)パントルナイーフ  クリストフ・ルメール

(12)グリーンエナジー  戸崎 圭太

(13)アクロフェイズ   西村 淳也

(14)ゾロアストロ    岩田 望来

(15)リアライズシリウス 津村 明秀

(16)アルトラムス    横山 武史

(17)アドマイヤクワッズ 坂井 瑠星

(18)バステール     川田 将雅

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