◆JERAセ・リーグ ヤクルト3―1巨人(19日・神宮)

 巨人は1勝1敗で迎えたヤクルト3連戦の3戦目に黒星。このカードは10~12日の3連戦も〇●●。

ヤクルト戦に開幕から2カード連続の負け越しは、12年以来14年ぶりだ。

 前回の3戦目も井上が先発。打線の援護に恵まれなかったものの、6回を2失点で敗戦投手になっている。この日の黒星でヤクルト戦は22年の初対戦から通算5連敗。このカードで巨人投手が初登板から5連敗は、03~05年の林昌範と並ぶ最多連敗になった。

 この試合では3回までヤクルト打線をノーヒット。それが4回、サンタナに初安打を許すとオスナに逆転3ランを浴びた。井上と2人の通算対戦成績は

     打  得 安 [本]点  打率

サンタナ 11 5 8 〈1〉1 ・727

オスナ  13 3 5 〈2〉9 ・385

 サンタナには対戦した6試合のうち5試合で得点。オスナには8試合中の5試合で打点を献上している。(阿部 大和)

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