皐月賞で7着だった今年の京成杯勝ち馬グリーンエナジー(牡3歳、美浦・上原佑紀厩舎、父スワーヴリチャード)は、日本ダービー・G1(5月31日、東京競馬場・芝2400メートル)へ向かう。21日、上原佑調教師が美浦トレセンで明かした。

 牡馬クラシック1冠目は2番人気に推されるも7着。トレーナーは「あのペースで付いていくと折り合いを欠きそうだと戸崎(圭太)さんも判断したみたいです。どれだけ伸びるかと思っていましたが、最後は内にもたれたので」と敗因を分析。大一番での巻き返しに向けて「ダービーが本線と思っていました。東京2400メートルはピッタリ。力を出せる舞台だと思いますし、今回折り合いを重視したことが生きてくると思います」と言葉に力を込めた。

 同厩舎からは皐月賞3着のライヒスアドラー(牡3歳、父シスキン)もダービー挑戦を表明している。同5着のフォルテアンジェロ(牡3歳、父フィエールマン)は未定。

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