◆JERAセ・リーグ 広島2―1ヤクルト(21日・マツダスタジアム)

 広島は、好調ヤクルト相手に接戦を制し、連敗を3で止めた。同カードは昨年9月15日(マツダ)での白星を最後に6連敗中だったが、218日ぶりの勝利となった。

 先発・森下は7回106球を投げ、4安打1失点と粘って2勝目を手にした。2点リードの6回にオスナに中堅へ適時二塁打を浴びたものの、最小失点でリードを守った。ヤクルトに対し、今季初登板となった3月31日の対戦(神宮)は4回3失点(自責2)で敗戦投手となっていたが、マツダでは5連勝だ。

 打線は4回1死一、二塁。2戦連続の今季2度目のスタメンだったベテラン・秋山が右翼線に先制打。なおも1死一、三塁で同様に今季初スタメンの野間の右犠飛で追加点を奪った。試合前時点でチーム打率2割6厘は12球団ワーストと貧打に苦しんでいた打線だったが、ベテラン2人のしぶとい働きでチームに貴重な勝利をもたらした。

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