◆JERAセ・リーグ 広島―DeNA(19日・マツダスタジアム)

 広島の秋山翔吾外野手が19日、広島県内に住む、ひとり親家庭10組26人を球場に招待した。

 西武時代の2015年に始め、広島では4年目。

19年にはプロ野球人の社会貢献活動を表彰する報知新聞社制定「ゴールデンスピリット賞」を受賞した。

 この日は試合前練習後に交流。丁寧にサインや写真撮影に応じ、一人ひとりと言葉を交わした。ひとり親家庭に育った自身の経験も踏まえ、信念を持って続けてきた活動。「初めてマツダスタジアムに来られる方もいる。もう一度、あの場所に行きたいと思ってもらえるようなプレーを見せていきたい」と、力強かった。

 16日に38歳を迎えたベテラン。ここまでは10試合に途中出場し、12打数3安打で打率2割5分、1本塁打をマークしている。「(若い選手の)サポートもしながら、自分もしっかり準備して、いい結果が出るようにという思いで開幕前からやってきた。気持ちを新たにここから頑張っていきたい」と誓った。

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