◆アシックスジャパン(株)旗・兵庫県知事杯争奪 第21回兵庫のじぎく大会(18、19日・淡路佐野運動公園野球場ほか) ▽中学生の部・2回戦 播磨ボーイズB8x-7生石ボーイズ

 「アシックスジャパン(株)旗・兵庫県知事杯争奪 第21回兵庫のじぎく大会」が開幕した。

 ホストの底力で初戦を劇勝突破した。

播磨Bは2回に7失点。森本主将が「ちょっとピリついていた」とベンチの様子を明かすほどの苦境。だが「まず1点」のかけ声から大逆転劇が始まった。

 5回に相手の適時失策で1点目を記すと、田能の適時打で勢いづいた。6回は1死満塁から志水が三塁線を破った。敵失も誘発して3者が生還し「キャプテンが引っ張ってくれて流れに乗れた」。田能の2打席連続タイムリーで1点差とした。

 7回無死三塁ではキャプテンが「外野に飛ばせばいいと楽に打てた」と右翼線二塁打で追いついた。最後は田中の打球を二塁手がはじき、サヨナラ勝ち。2番手で4回1/3を無失点と、投打に殊勲の新2年生は「打てる気しかしなかった。けど、空回ってゴロになった」と晴れやかに笑った。

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