女優の北川景子が23日、都内で映画「未来」(5月8日公開、瀬々敬久監督)の公開直前プレミアトークイベントに、主演の黒島結菜らと出席した。

 湊かなえ氏の同名小説が原作。

北川は、黒島演じる主人公の教え子の母で、秘密を抱える役所を演じた。店内で行われたトークイベントでは、湊氏からの制作秘話を聞き「大好きで読んでいた作品ではあるけれども、どんな風に考えてその本を作られたかということを聞いてすごく感動しています」と語った。

 「未来から届く手紙」が登場人物の支えになるというストーリーにちなみ、自身を支えてくれた言葉について尋ねられると、北川は「この仕事をするかしないかと悩んだとき、私は17歳だったんですけれども、両親から『こういう年齢でやりたいと思うことを見つけたということに自信を持っていい』と言われたことはすごく印象的で」と回想。何になりたいか、どうなっていけばいいのかって分からない人もたくさんいると思うけど、若くして夢を見つけたのであればそのことに対して自信を持つといい、と言われたことがすごく心に残っています」と語った。

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