◆米大リーグ ドジャース4―6カブス(24日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 鈴木誠也外野手が所属するカブスが24日(日本時間25日)、敵地でドジャースに逆転勝ちし、10連勝を飾った。

 ドジャースの先発シーハンに7回途中まで10三振を奪われたが、降板後に2番手ベシアからスワンソンの2点三塁打、ホーナーの適時打で3点を返した。

8回にトライネンからブレグマンが3号同点ソロ。9回はスコットからスワンソンが勝ち越し2ランを放った。

 3試合連続本塁打中だった鈴木誠也外野手は4打数無安打で4試合ぶりノーヒットだったが、守備での貢献が光った。3回の守備ではタッカーの右翼ポール際への本塁打性の当たりをジャンピングキャッチ。1点差に迫った後の7回の守備では、パヘスの右翼線への当たりを処理して素早く三塁へ送球。ホーナーの中継でタッチアウトとした。

 「こういう勝ちはすごく大きいと思います。チームもすごくいい状態なんで、続けていけたらいいなと思います」と鈴木。ホームランキャッチでは若干フェンスとの距離感を見誤っていたが「やっぱり球場がコロコロ変わるんで、ちょっと距離感というか。ちょっとミスったところはあるんですけど。またしっかり明日確認してやりたいなと思います」と振り返った。守備で流れを引き寄せ、救援陣を攻略して7回から3イニングで6得点し逆転勝ち。

「取れるアウトをしっかり取っていければ、こっちに流れを持ってこられる。ああいうアウトに取れる打球を取れないと、流れが(相手に)いってしまう。しっかりミスなくやれたのは今日の良かったとこなんじゃないかなと思います」とご機嫌だった。

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