◆第57回読売マイラーズC・G2(4月26日、京都競馬場・芝1600メートル、良)=1着馬に安田記念優先出走権

 京都の開幕週を飾るマイル重賞は18頭で争われ、4番人気のシックスペンス(牡5歳、美浦・田中博康厩舎、父キズナ)が直線追い上げるも7着に終わった。

 G2・3勝の実力馬だが、昨年4月の大阪杯から前走まで5戦連続で黒星。

初のダートだった10月の南部杯・Jpn1で2着に入ったが、勝利が遠かった。今回は田中博厩舎での初戦。万全仕上げで臨んだが、4戦ぶりの芝で復活星はならなかった。

 勝ったのは1番人気のアドマイヤズーム(武豊騎手)で、勝ちタイムは1分31秒7。9番人気のドラゴンブースト(丹内祐次騎手)が2着、5番人気のベラジオボンド(北村友一騎手)が3着だった。

 岩田望来騎手(オフトレイル=5着)「最後、少し詰まりましたが、次につながる競馬ができたと思います。次が楽しみです」

 坂井瑠星騎手(ファーヴェント=6着)「勝ち馬の後ろでスムーズな競馬でしたが、上位には伸び負けてしまいました」

 戸崎圭太騎手(シックスペンス=7着)「前走よりすごくバランスが良く、上手に走れていました。時計が速かったけど対応できて、最後も来ているのですが」

 西村淳也騎手(エルトンバローズ=8着)「今日はあまりうまく乗れなかったですね」

 岩田康誠騎手(シャンパンカラー=9着)「ゲートは出ました。追い切りがもうひとつでしたが、それでこの内容。東京マイルならもっとやれると思います。自信を持って乗りたい」

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