森保ジャパンの選手たちは、今週も欧州各リーグでさまざまな活躍をみせた。オランダではフェイエノールトのFW上田綺世がホームのフローニンゲン戦でPKを含む2得点を記録。

今季25得点目でリーグ2位に9差をつけ、得点ランク首位を依然独走している。

 ドイツでは森保ジャパンの背番号10に待望の一発が生まれた。フランクフルトのMF堂安律が敵地でのアウクスブルク戦で、2026年初ゴールを決め、チームに勝ち点1をもたらした。マインツのMF佐野海舟も王者のバイエルン相手に圧巻のパフォーマンスを披露。中盤でボールを刈り取れば、攻撃でも自らドリブルで展開し、決定的なパスを送るなど、攻守でけんいん。チームは3―4で敗れたが、全3得点に絡む活躍で攻守に牽引した。

 イタリアでは日本代表の絶対的守護神のGK鈴木彩艶がホームのピサ戦でクリーンシート(無失点)。2試合連続で無失点に抑え、チームの1部残留を決めた。

 スコットランドではFW前田大然がホームのフォールカーク戦で2得点1アシストの活躍を見せて、3―1の勝利に貢献。昨季リーグMVPに輝いた快足アタッカーが、W杯へ調子を上げてきた。

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