◆第173回天皇賞・春・G1(5月3日、京都競馬場・芝3200メートル)=4月27日、栗東トレセン

 タガノデュード(牡5歳、栗東・宮徹厩舎、父ヤマカツエース)は大阪杯で4着と健闘。直線では内の馬群をのみ込むような勢いで脚を伸ばし、充実ぶりを感じさせた。

 「いい勝負になるかなという気持ちはありましたが、十分すぎる内容ですよ」と大村助手は満足そうに口にする。今回は距離が一気に延びるため、その対応がカギを握る。「正直、長すぎるとは思いますが、心肺機能は高い馬なので」と同助手。勢いに乗って、一気に距離の壁も突破する。

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