◆第173回天皇賞・春・G1(5月3日、京都競馬場・芝3200メートル)

 昨年のステイヤーズSで2着に入り長距離適性を証明したマイネルカンパーナ(牡6歳、美浦・青木孝文厩舎、父ゴールドシップ)は順調に調整が進む。23日の美浦・Wコースでは僚馬を目標にスムーズに末脚を伸ばし5ハロン67秒7―12秒1。

必死に抵抗する相手をあっさりとパスし、半馬身先着した。

 宮里助手は「昔のカンパーナより充実してきていて、体も毛づやもいい」と気配の良さを伝えた。14番枠からとなった前走のダイヤモンドSは7着に敗れたが「前走は外枠がきつかった。立ち回りはうまいので枠順はカギになる」と分析した。

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