巨人のドラフト6位・藤井健翔内野手(18)=浦和学院=が30日から3軍に合流し、第68回JABA選抜新潟大会(5月1~4日・ハードオフ新潟)に出場することが28日、わかった。今季は主に2軍の4番を務め、ファーム・リーグではここまで25試合で打率1割9分2厘、1本塁打、10打点。

石井2軍監督は「将来の4番を育てるために、腹をくくって据えている」と起用を続けてきた。

 今回の3軍合流は、球団が「負けたら終わりの緊張感を体験してほしい、社会人野球のスピード感を知ってほしい」という狙いで2軍首脳陣へ依頼。「2軍で試合に出続けてきた中で、3軍でどんな成績を残してくるのか」と、期待を込める。藤井は「自分が4番になるためには必要な経験。球団の方が考えてくれていることをしっかり受け止めて、覚悟を決めてやらないといけない」。多くの経験を、将来への糧とする。

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