◆プリンシパルS(5月3日、東京競馬場・芝2000メートル=1着馬に日本ダービーへの優先出走権)

 大寒桜賞2着のショウグンマサムネ(牡3歳、栗東・佐藤悠太厩舎、父スワーヴリチャード)が好仕上がりだ。ノーザンファームしがらきへの放牧も挟み、4月19日に帰厩した。

中4週で軽めの調整だが、26日は栗東・CWコースを5ハロン66秒2―11秒1でリズム良く駆け抜けた。福田助手は「ここを目標に(放牧に)短期で出してもらって、緩みすぎず疲れが抜けて、体も思ったより引き締まっている。前走以上に動けていましたし、感触が良かったです」と手応えを深めている。

 新馬は福島の2000メートルで勝利した。「新馬の時から左回り専用機だと思っていた。今回はひっかかりが無いぶん、進みが良くなっていますし、直線が長い左回りならなお良いと思う」と同助手。まだまだ筋肉が緩く、本格化は先の様子だが、近親にG1・4勝のクロノジェネシスを持つスワーヴリチャード産駒が、日本ダービーの権利取りを狙う。

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