武豊騎手が4月30日、滋賀県大津市のラクエドラゴンホースパークで行われた「サラブレッドホースショー ザ・セカンドキャリア」のノーザンホースパークカップ(ジョッキー&ジュニアCUP)で、馬術競技のゲスト解説を務めた。

 10歳の頃から乗馬を始めたというレジェンドは「乗ったことがある馬がいて、うれしいですね」と笑み。

西塚洸二騎手が騎乗したアスクワイルドモアは自身が騎乗し、2021年の函館・芝1800メートルで初勝利に導いた。小牧加矢太騎手が騎乗したマンオブスピリットにも22年の万葉S(4着)で騎乗したことがあり、「覚えていますよ」とうれしそうだった。

 2020年全日本障害飛越選手権で優勝した小牧加矢太騎手の登場の際には「馬術で大活躍しましたから」と期待していたが、まさかの4度の落下。「選手からジョッキーの方になっているのか…」と苦笑いしていた。

 自身で新馬勝ちをしたハーツクライの産駒が馬術競技に登場すると「いろんな思いがありますね」と感慨深げ。「引退した馬たちが、こういった形で活躍して、いろんな人たちに乗ってもらえるのはうれしい」と語った。

編集部おすすめ