◆第173回天皇賞・春・G1(5月3日、京都競馬場・芝3200メートル)

 JRAは4月30日、天皇賞・春出走馬の調教後馬体重(増減は前走からの比較)を発表した。

 前走が海外遠征だった2頭を除いて、馬体重で2ケタの増加があったのは7頭。

逆に、牝馬で73年ぶりのVを目指すアクアヴァーナル(牝5歳、栗東・四位洋文厩舎、父エピファネイア)と、大阪杯を完勝し父キタサンブラックと同じローテで連勝を目指し前走がプラス10キロだったクロワデュノール(牡4歳、栗東・斉藤崇史)の2頭がともにマイナス2キロなど3頭が馬体を減らした。

 

 有力馬では、2019年、2020年のフィエールマン以来の連覇に挑むヘデントール(牡5歳、美浦・木村哲也厩舎、父ルーラーシップ)は、京都記念(8着)から12キロ増の494キロ。歴代最多の同レース8勝を数える武豊騎手とコンビのアドマイヤテラ(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父レイデオロ)は、阪神大賞典(1着)からプラス10キロとなっている。

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