◆第173回天皇賞・春・G1(5月3日、京都競馬場・芝3200メートル)

 前日最終オッズが5月2日夕方、JRAから発表された。

 単勝の人気は「3強」の様相だが、なかでも昨年の日本ダービー馬で、前走の大阪杯を快勝した(7)クロワデュノール(牡4歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサンブラック)が1・8倍で1番人気の支持を集めている。

2番人気が阪神大賞典をレコードで勝った(3)アドマイテラ(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父レイデオロ)で3・0倍。そして昨年のこのレースの覇者である(12)ヘデントール(牡5歳、美浦・木村哲也厩舎、父ルーラーシップ)が5・2倍で続く。4番人気が(4)アクアヴァーナル(牝5歳、栗東・四位洋文厩舎、父エピファネイア)で24・5倍なので、上位3頭に人気が集中していることが分かる。

 馬連の1番人気は(3)―(7)で3・0倍。2番人気が(7)―(12)で5・6倍。3番人気が(3)―(12)で6・7倍と、3番人気までは上位3番人気までの3頭のボックスが売れている。4番人気は(3)―(4)で14・7倍で続く。

 馬単の1番人気は(7)→(3)で4・4倍。2番人気が折り返しの(3)→(7)で7・3倍。3番人気が(7)→(12)で8・2倍。4番人気から10倍以上で、(3)→(12)が12・6倍で続いている。

 3連単の1番人気は(7)→(3)→(12)が12・8倍。

2番人気が(7)→(12)→(3)で16・7倍。3番人気が(3)→(7)→(12)で20・6倍。

 上位人気3頭への高い信頼がオッズに現れているが、果たしてどんな結果になるのだろうか。

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