プロボクシングで史上初の3階級4団体統一王者で昨年12月に現役引退を表明したテレンス・クロフォード氏(38)が1日、ダブル世界戦の前日計量に姿を見せた。その後は東京・港区で行われた総合格闘家の平本蓮(27)らとの対談に臨んだ。

 対談内で井上尚弥と中谷潤人の勝敗ついてを問われると、「50―50のファイトで、より準備ができている方が勝つだろう」と話し、2日も同試合に来場することを明言した。クロフォード氏は引退前まで、米専門誌「ザ・リング」によるパウンド・フォー・パウンド(PFP、全階級を通じての最強ランキング)で1位だった。

 平本は「最初は井上選手がKOで勝つかなと思ったが、最近見ていて中谷選手がKOで持っていくような雰囲気を感じる。あくまで試合でやってみないとわからないが、いい雰囲気を持ってるなと思う」と語った。

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