巨人の戸郷翔征投手が3日、ジャイアンツ球場で先発練習を行い、今季初先発となる4日のヤクルト戦(東京ドーム)へ意気込みを語った。キャッチボールなどで最終調整を行った右腕は「今年、遅くなりましたけどやっと1軍の登板がまわってきたので、すごい楽しみな気持ちともちろん、不安も多少ありますけど、明日は自分の投球ができれば、と思います」と意気込んだ。
戸郷は今年はオープン戦3登板を防御率9・00と思うような結果が出ず、開幕を2軍で迎えた。ファームでの5登板を経て1軍に合流。2軍ではフォームの変更に取り組み、直球の質を見直してきた。7回6安打無失点だった前日26日のファーム・リーグ中日戦(ナゴヤ)では最速150キロを計測。状態を上げ、4月29日の試合前練習から1軍に合流した。
「やっぱり1軍の舞台なので結果が全てだと思うので。もちろんゼロにこだわりたいですし、ひとりひとり、1球1球というのに、気持ちを込めて長いイニングを考えずに1人1人をアウトに取ることを考えています」と燃える思いを口にした。










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